鶴澤寛太郎 (Tsuruzawa Kantaro)
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2019.04
国立劇場文楽賞奨励賞受賞。
2019.02
咲くやこの花賞受賞。
2019.01
十三夜会賞 奨励賞受賞。
2017.04
国立劇場文楽賞奨励賞受賞。
2015.04
文楽協会賞受賞。
2014.04
文楽協会賞受賞。
2012.04
国立劇場文楽賞奨励賞受賞。
2012.02
十三夜会賞 奨励賞受賞。
2011.04
文楽協会賞受賞。
2009.04
文楽協会賞受賞。
2006.04
文楽協会と正式に技芸員契約を結ぶ。
〜2006.01
中学校・高校に行きながら大阪公演にのみ出演。
2001.01.03
師匠の 七代 鶴澤寛治襲名 に併せて、
増補忠臣蔵 本蔵下屋敷の段で初舞台。
極度の緊張と不安で、琴の旋律を口ずさみながら弾く。
2000.
菊重精峰先生より琴の手ほどきを受ける。
1999.
鶴澤寛太郎の名前を戴く。祖父と孫から師匠と弟子へ。
1998.
祖父より三味線の手ほどきを受ける。
1997.秋
三味線を弾きたいと祖父(八代 竹澤団六 現鶴澤寛治)に進言。
1993.06.06
事始めの日に琴を始める。
二人の弟と共に、毎週末小遣い欲しさに通う。
1988.06.18
初めてしゃべる。
誕生日ケーキを前に"おいちい"と叫び、
今日のおしゃべり人生への第一歩を踏み出す。
1987.06.18
奈良県内の病院で生を受ける。
姓名判断士の方に名前を付けていただき、
今日まで同姓同名や同じ漢字の人にも出会わず生きる。